マガーク少年探偵団〈2〉あのネコは犯人か? (あかね文庫)
本, E.W. ヒルディック
によって E.W. ヒルディック
3.9 5つ星のうち 5 人の読者
ファイルサイズ : 24.26 MB
内容(「BOOK」データベースより) ハトが何者かに殺された!やがて、犯人としてネコがつかまった。が、探偵団は、真犯人は別にいるとにらんで、なぞ解きを開始した。はたして、真犯人は?
ファイル名 : マガーク少年探偵団-2-あのネコは犯人か-あかね文庫.pdf
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マガーク、ロカウェイ、ウイリー、ワンダの四人組で結成されたマガーク少年探偵団の愉快な活躍を描くユーモア児童ミステリー・シリーズの2冊目です。上級生のレイが血相変えて「助けてくれよ!」とマガーク少年探偵団に事件の依頼にやって来た。ハト殺しの唯一の容疑者は彼の飼い猫フィスカースでもうすぐ保健所に連れて行かれる運命だという。フィスカースの無実を信じるレイの熱意に動かされてマガーク探偵団がいよいよ調査に乗り出すのだった。今回のお話も数々の手掛かりを基にして最後には意外な真相に辿り着く大人も大いに感心する本格的なミステリーになっていますね。今度の主役は何と言っても団長のマガークで、最初の方では手掛かりを探す訓練と称してメンバーの3人にゴミ拾いの掃除をやらせるという小ずるい策を弄して団員たちの怒りを買いますが、後半に入ると大人にも遠慮せずに堂々と渡り合い真相を誰よりも先に掴んで暴き出す活躍を見せ立派に名誉挽回を果たしていますね。まあ色々とありますが、マガークは探偵の腕も確かでここぞと言う時にバッチリと決めてくれるとても頼りになるリーダーだと言えましょう。今回は物言わぬ飼い猫フィスカースの可哀そうな運命を団員たちの粘り強い熱意と執念の捜査で救ったのが一番素晴らしい成果でしたね。
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