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つらくないがん治療 高濃度ビタミンC点滴療法

, 柳澤厚生

によって 柳澤厚生
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内容紹介 がんの治療といえば、手術、抗がん剤(化学療法)、放射線がメイン。だが、抗がん剤などで強い副作用に苦しむ患者さんは少なくない。著者が提唱するのは、副作用がまったくない「高濃度ビタミンC点滴療法」。いわゆる民間療法とは異なり、 アメリカなど海外ではすでに標準治療になっている。 QOL(生活の質)を高める高濃度ビタミンC点滴は、さまざまながん治療との併用で治療効果を高め、患者さんの体調を安定させることで、がん治療の基本となっていく、その治療法を紹介! 内容(「BOOK」データベースより) 「がん」と診断されたらすぐに始めたいがんの基本治療。つらい副作用ゼロ!の福音。体調がよくなるがん治療。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 柳澤/厚生 医学博士、点滴療法研究会会長、スピックサロン・メディカルクリニック理事長。1976年杏林大学医学部卒、同大学院修了。米国ジェファーソン医科大学リサーチフェロー、杏林大学医学部内科助教授、杏林大学保健学部救急救命学科教授(~2009)。2004年にアンチエイジングと統合医療のスピックサロン・メディカルクリニックを開設。米国心臓病学会特別正会員、米国先端医療会議認定キレーション治療認定医。2007年点滴療法研究会会長、2009年第10回国際統合医学会会頭、2012年より国際オーソモレキュラー医学会(本部:カナダ)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
つらくないがん治療 高濃度ビタミンC点滴療法を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
個人的に、ライナス・ポーリングの自伝等を読んでいるうちに、アメリカで幾つかの大論争を起こし、中でも、ビタミンCの論争は、非常に面白く、アメリカの闇の社会を覗く事になるが、この著書は、ビタミンCの論争の1部のガン治療を日本で引き継いだ内容になる。デビッド・ロック・フェラー死から、これらの情報が広がり出したのは偶然なのか?興味の有るところだ。内容を纏めてみる。最近は、高濃度ビタミンC点滴療法を学ぶ若い医師が増えていて、点滴療法研究会は、高濃度ビタミンC点滴療法を提供する日本で唯一の医師の会員組織で、700人もの会員を抱える。著者がビタミンC点滴療法を教えた医師の数は2,000人を越えている。ガンの再発・転移のメカニズムを発見した、大阪大学大学院の森正樹教授は、がん細胞が増殖を繰り返す訳ではなく、がん細胞を生み出す親玉であるがん幹細胞が存在し、それが分裂を繰り返し数を増やすことを2005年に突き止めている。高濃度ビタミンC点滴療法は、手術のように皮膚や臓器を切ることもなければ、抗がん剤のようなつらい副作用もなく、一時間ほど、ベットかリクライニングチェアに体を横たえて、点滴を受けるだけでがん治療が出来、患者さんにとっては楽な「低侵襲(ていしんしゅう)点滴」で、身体に負担をかけない天然の抗がん剤である。人間は健康為に、1日1g(100㎎)から、5gのビタミンCの摂取が必要で、病気になると、さらに多くの量のビタミンCが必要になり、ヤギは1日、ビタミンCを14gを体内で作り、重い病気になると、自ら回復する為に100gも体内で作る。人間は体内で作れない為に、日頃から意識して摂取しなくてはならなく、病気の回復にはさらなるたくさんのビタミンCが必要になる。高濃度ビタミンC点滴療法は最初に、12,5g、25g、50gとビタミンC投与量を増やしていき、ビタミンCの血中濃度が3500μg/ml~4000μg/mlににるようにビタミンCの量を調整し、この濃度が、がん細胞を殺す事が出来る有効血中濃度で、個人差があるが、殆どの方が50~70gでこの有効血中濃度に達する。最初は週に2~3回の点滴を、ガンの進行が早い人は、三回以上を、3ヶ月位から少しずつ頻度を落とし、週に2~3回に、毎日点滴を行っても副作用の問題は殆どない。日本の保険診療では、「混合診療禁止」という保険制度の決まりがあり、患者さんが病院で高濃度ビタミンC点滴療法のような自由診療を希望しても、それを選ぶことが出来ない。ガンの専門の大学病院や総合病院で高濃度ビタミンC点滴療法を受けることが出来ないのはこのためである。たとえ病気の進行が抑えられていても、ガンによって引き起こされる傷み(がん性疼痛)が強ければ、それだけで日常生活には大きな支障が出て、高濃度ビタミンC点滴療法は、ガンによる痛みの緩和にも効果的な働きを示す。点滴療法研究会では2010年に「高濃度ビタミンC点滴療法ががん患者のQOL(生活の質)に及ぼす前向き多施設共同調査研究」を行い、結果を英文医学誌に発表した。結論は、たった4週間でも高濃度ビタミンC点滴療法によって明らかにスコアが改善して、過労感、傷み、不眠、食欲不振、便秘など自覚症状の程度が改善され、さらに感情・認識・社会機能・経済的影響の改善している。経済的影響は、体調が良くなり、仕事に復帰して給与収入を得ることである。現在、キャンサー・トリートメントセンター・アメリカ(CTCA)という民間のガン治療病院グループでは、高濃度ビタミンC点滴療法の投与をさらに大量に150~200gを投与しようと研究が進んでいる。科学療法を拒否した悪性黒色腫(メラノーマ)の患者さんで、高濃度ビタミンC点滴療法とともに、腫瘍周囲もしくは腫瘍に直接ビタミンCを注射した改善例が報告されていて、この事例は治療により腫瘍は壊死を生じ、徐々に縮小、最後にはきれいに消えている。この章では、高濃度ビタミンC点滴療法が、ガン治療に有効な事例を、取り上げている。酒井辰彦さんは、ステージ4のすい臓ガンで、手術を受けて、抗がん剤治療を始めた、婦人科医でもある娘さんの強い勧めで、手術の1ヶ月半くらい前からは、週に3回の高濃度ビタミンC点滴とサプリメントを摂取し、一年半後に肝臓に転移したがその後、5年間も抗がん剤治療を続け、ビタミン点滴とサプリメントは真面目に続けていて、今ではすい臓ガンも肝臓がんもきれいに小さくなっている。ステージ3Aの乳ガンから、 腋窩リンパ節へ転移し、内視鏡下右乳房全摘とリンパ節を切除する手術を受けたが、肝転移、骨転移が認められ、抗がん剤治療が始まり、一時的に小さくなるが、再度増大が認められ、バイオレックを1日6,3g内服し、90gの高濃度ビタミンC点滴を週に1回のペースで開始し途中110gまで量を上げながら継続して、たった3ヶ月で完全に消失している。「バイオレックは、東京都墨田区ブレストケア・イムノケアの杉野三千男医師が食品会社と開発した食品」膣ガンから子宮摘出の手術からリンパ節も摘出して、肺と肝臓にも転移があり、肺は凍結療法、肝臓はラジオ波焼灼術の治療から、抗がん剤は受けないと決めていて、その後週に2回の点滴をスタートした、6回の放射線治療、手術をしガンが出たり、引っ込んだりの状態が続くが、体調はよく、ここ3年間は、月に2~3回の高濃度ビタミンC点滴と数種類のサプリメントの摂取のみで、それ以外の治療は行っていなく、現在ガン細胞は残っているが、大きくもならず変化はなく、自覚症状もなく普通の生活を続けている。胃ガンから胃の全摘出手術と抗がん剤治療を受けたが、肝臓に転移したが、抗がん剤を断り、代わりにゲルソン療法の食事療法、温熱療法を行うが、激しい腰痛から全身の骨にガンの転移していて、ガンの仲間からビタミンCの点滴を勧められ、身長154㎝、体重22㎏「るいそう」で、週に2回の高濃度ビタミンC点滴をスタートし、1ヶ月も経つと体重は5㎏増え、血液の栄養状態も改善し、3ヶ月も経つと痛みが軽くなりビックリする位元気になり、ガンは消滅したわけではないが、普通の生活を続けている。点滴の他に、サプリメントのビタミンB3、B6、ビタミンC(リポソーム・タイム)ビタミンD、アルファリボ酸、セレン、マグネシュウム等を補っている。胃の全摘出、大腸30㎝、胆嚢と脾臓、食道も数㎝、リンパ節も2ヶ所を切る大きな手術で胃ガンとしては、ステージ3Cから4で、高濃度ビタミンCを受けて、うつ状態を改善し、抗がん剤を併用し、腹水や腹膜炎が起き余命2ヶ月だと宣告され、抗がん剤治療を止めビタミンC点滴とサプリメントのサルベストロールを使い、腹水も消え腫瘍マーカーも下がり、元気に復活されている。前立腺ガンから骨転移も認められ、ステージ4と診断され、100gの高濃度ビタミンCと、同時にサルベストロール、リポ・カプセルビタミンC、アルファリポ酸、ビタミンD、ビタミンB6、セレン、ステム・シーを勧め、PSAが1926ng/mlから24ng/mlまでに下がっていた。ビタミンCには骨組織を修復する働きがある。G6PDという赤血球膜の酵素が、遺伝的に欠損しているG6PD欠損症の人はビタミンC点滴は受けられない。高濃度ビタミンC点滴療法を行うときは、国際的にみとめられた手順「リオルダン・プロトコル」(ヒュー・リオルダン医師が作った治療プログラム)に従って行われている。国産の点滴用のビタミンC製剤には防腐剤が入っているので、アイルランドのマイラン社から直接輸入している。液体のビタミンCは、温度の変化に対してとても不安定で壊れやすく、冷蔵保存(2~8℃)しなければならなく、アイルランドのガルウェイ空港でレンタルした大方冷蔵コンテナに毎月1回、まとめて梱包し空輸発送している。2015年春にアメリカで点滴用ビタミンC製剤の価格を3倍に引き上げられたが、著者はマイラン社の重役と連絡を取り、「大きな為替変動や原油の高騰さえなければ、同じ価格で提供する。これは、これまで点滴療法研究会が共同購入で長期に渡り点滴用ビタミンC製剤を使い続けていたから」と日本だけは値上げをしていない。「CYP1B1」という特殊な酵素が、ガン細胞にだけ増加し、正常細胞には殆どなく、正常細胞と見分ける酵素として確立され、「植物に含まれる天然成分のサルベストロールが、ガン細胞内でCYP1B1により活性化され、ガン細胞をアポトーシス(細胞死)に導く」事を発見していて、殆ど全ての果実、野菜、ハーブの皮下に存在していているが、現代農業での農薬によって、収穫した作物は、サルベストロールはほとんど失われている。サルベストロールを食事のみで摂取するのは、非常に困難で、ガン患者急増の要因の1つになっている。大量のサルベストロールを摂取出来るサプリメント開発研究で商品化に成功している。また、ヨーロッパ特にドイツでは、ガンの治療・予防のサプリメントとして広く普及している。インディアンのシャーマン(部族の宗教的指導者で祈りや病気の治療を行う人)は、セイヨウヒルガオの葉から採取したエキスをガン患者に毎日飲み、1年後に卵巣ガンのステージ3Cから、ガンは全て消えていて、ヒュー・リオルダン博士は、セイヨウヒルガオのエキスを調べ、そこに含まれるプロテオグリカンは、血管の新生を抑える作用があり、腫瘍の成長を抑える。このエキスのサプリメントを『シースタチン』(アイダンプロダクツ社)または、『バスキュロスタチン』(アラジーリサーチ社)という製品名でアメリカの医師向けに販売している。ビタミンCの経口投与は、排出が早いので、血中濃度を高く出来なく、ビタミンCをリポソームカプセルに内包して、直接細胞へビタミンCを放出し、動脈投与したときに近い臨床的効果がえられる。サプリメントのリポ・カプセルビタミンCである。キー・チェン博士は、「ビタミンCはガン細胞だけでなく、細菌やウィルスを殺す作用を持ち、これからの感染症の治療に大事な選択肢になる。これは将来の預言です。」と答えて、また、ウィルス性肝炎、インフルエンザ、エイズ、細菌感染、重症敗血症、ポリオ(小児麻痺)等の治療に、また、エイズ患者にビタミンCを大量経口投与することでエイズ進行が止まり、エイズウィルスが消滅した事例も発表されている。チュニジアで、多剤耐性結核菌の患者に、ビタミン点滴療法を開始し、5週間後には無事退院し、患者の婚約者のクラエム氏は、ビタミンCのドキュメンタリー映画を制作に入る。アメリカオゾン治療学会のフランク・シャレンバーガー会長が、ガン患者に対し、血液オゾン療法単独よりも、ビタミン点滴療法の併用で高い治療効果が得られると発表している。この章では、医師がガンになった時に選ぶガン治療として、幾つかのアンケート結果を記載していて、最後に、標準治療以外どの治療を受けるかに対して、68%に高濃度ビタミンC点滴療法を選んでいる。8章では、Q&Aで、解りやすく解説しているが、本文と重複するので記載はしない。9章では、点滴療法研究会の全国ネットワークを紹介している。最後に、点滴療法研究会は、ビタミン点滴療法の他に、グルタチオン点滴療法、キレーション療法、マイヤーズ・カクテル、アルファリボ酸点滴療法、分子整合栄養学療法による食事指導とサプリメントが有ることを記述している。以上が大まかな内容であるが、一体どれだけの医師がこの事を知っているのか?私は、ライナスのビタミンC論争を知ってから、山田豊文(生前のライナスと交流の合った医師)氏の発言等注目していたが、何年か前、著者の「ビタミンCはガン細胞を殺す」を読んだ時は、正直震えた!ライナスが生前、ガン患者に対して、ビタミンCを投与し有効性を訴えていた、当時マックス・ゲルソンの食事療法の有効性も広がりつつ合ったが、アメリカの大きな組織に潰されてしまった、ライナスはノーベル賞を2つ受賞した偉大な科学者なのに、アメリカの評価は非常に低い。未だに食事療法やビタミンCは、メジャー医療から外されていて、余りにも無意味な治療が当たり前に普及している現代社会の闇を感じる、ビタミンCをアイルランドから輸入しているようだが、ビタミンCの製造は地域活性化に繋がる可能性はある、是非、日本の企業の方々に、正当なビタミンCの大量生産を考えてもらいたい、また、最後にこのレビューまた、この著書を読んだ方に、ビタミンCは「風邪に効きますか?」と、問いたい?その答えは、メジャーメディア・メジャー医療には無い。自信で調べるしかない。ビタミンC・食事療法の効果の知らない病院には近づかない方がガンを含めた健康は維持できるだろう。お勧めの一冊です。

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