【文庫】 本能寺の変 431年目の真実 (文芸社文庫)
本, 明智 憲三郎
によって 明智 憲三郎
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内容紹介 光秀の末裔がついに明かす衝撃の真実!!名門・土岐明智氏の行く末に危機感を抱いていた光秀。信長の四国征伐がさらに彼を追いこんでゆく。ところが、絶望する光秀の前に、天才・信長自身が張りめぐらした策謀が、千載一遇のチャンスを与えた! なぜ光秀は信長を討ったのか。背後に隠された驚くべき状況と、すべてを操る男の存在とは! ? 新事実をもとに日本史最大のクーデターの真実に迫る、壮大な歴史捜査ドキュメント! 出版社からのコメント ★2016年6月ついに40万部突破!!★TBS「日立 世界ふしぎ発見! 」7/9(土) 21時~著者出演!!★新史料発見! 2014年6月23日、林原美術館と岡山県立博物館が、長宗我部元親が明智光秀重臣・斎藤利三に宛てた四国攻めに苦悩する書状を発見したと発表。長宗我部との関係を重んじた明智光秀が、四国攻め回避のために「本能寺の変」を起こした可能性を補強。★真相解明!!末裔の皆さんから反響続々!■織田廟宗家13世・織田信和さん「ズバリこれが真実でしょう。生き生きとした信長・光秀の姿に触れ長年の胸のつかえがとれた思いです。」■長曽我部家末裔・長曽我部維親(ゆきちか)さん「謎の解明は当家を語る上でも非常に重大な鍵であることが解明された。」■森乱丸一族末裔・森耕平さん「自分は先祖に成り替わり、今そこにいるようなそんなリアルな感覚にさせられます。今までにない歴史が解明できました。」■上杉子爵家9代・上杉孝久さん「為政者が改竄した歴史ではない真実がこの本にはあります! 」■美濃源氏 土岐一族末裔・土岐臣道さん「勝者秀吉によって歪められた「本能寺の変」。叛逆者光秀の「何故」が浮かび上がってきました。」★目次・抜粋。詳細は「目次」欄、「なか身! 検索」参照。★「商品の説明すべてを表示する」から『著者略歴』参照。◆第一部 作り上げられた定説 1 誰の手で定説は作られたか勝者が流布した偽りの真実秀吉伝説を作った『太閤記』光秀伝説を作った『明智軍記』2 定説とは異なる光秀の経歴 フロイス証言の信憑性義昭を離れ信長のもとへ3 作られた信長との不仲説史料が記す親密な関係◆第二部 謀反を決意した真の動機4土岐氏再興の悲願土岐氏の栄枯盛衰太田牛一が書き換えた愛宕百韻5盟友・長宗我部の危機長宗我部氏と土岐氏四国問題の鍵を握る石谷頼辰6信長が着手した大改革信長の「唐から入り」◆第三部 解明された謀反の全貌 7本能寺の変はこう仕組まれた六月二日の未解明の謎家康・順慶呼び出しの謎解き8織田信長の企てなぜ「家康討ち」なのか信長の最期の言葉本能寺から脱出した黒人小姓9明智光秀の企て吉田兼見の偽証光秀が奏上した「家康との談合」山崎の敗北、そして滅亡10徳川家康の企て作られた伊賀越えの苦難天正壬午の乱の策動イスパニア商人が残した証言安土城放火の真犯人11 羽柴秀吉の企て早過ぎる中国大返し破格の論功行賞◆第四部 叶わなかった二つの祈願明智氏による土岐氏再興春日局の異例の取り立て 商品の説明をすべて表示する
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タイトルからして陰謀論の本かな?と思ったが、最初はマジメな史料批判から入ってて良かったのに、結論は陰謀論だった(笑)史料批判で後世の歪みを排除して、そこに根拠を求める。これは、著者の独創ではないが主流の考えだろう。著者の主張は、天下を狙った野望とか折檻を受けた私怨などは謀反の理由ではない、という事でこの本の結論には同意は出来ないが、そこは私も賛成だ。通読して思うのは、謀反の原因は信長政権の性格にあるのであって、光秀個人をいくら調べても何も無いのではないか。実力主義で、実績を挙げれば昇進し、挙げられない者は旧来の重臣でも排除される。佐久間信盛、林通勝は排除され、松永久秀、荒木村重は謀反した、光秀は黙って排除されるような人間ではなかったという事だ。もっとも、佐久間信盛・林通勝の追放は光秀の讒言が原因という説もあるので、それなら謀略のブーメランが光秀に帰ってきた(笑)とも考えられる。私は本能寺の変の謎の解釈よりも、山崎の合戦で簡単に破れた方が謎が多いと思いましたよ。なぜ光秀の軍勢は簡単に敗れてしまったか?味方を集めるのに失敗して軍勢の士気が下がったのか?著者のブログでは細川藤孝の関与を疑ってるようで、そちらを書いた方が面白そうだ。
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