ホームヘルパーひやりはっと事例集―具体例で学ぶリスクマネジメント
本, 京都福祉サービス協会編集委員会
によって 京都福祉サービス協会編集委員会
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内容(「MARC」データベースより)「ひやりはっと」への取り組みは、「サービスの質の追求」につながる。身体介護だけではなく、生活援助に大きく踏み込んで、現場に起こるさまざまな事例をあげ、そのポイントと対処法を示す。
以下は、ホームヘルパーひやりはっと事例集―具体例で学ぶリスクマネジメントに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
最近仕事の関係で、リスクマネジメント関係の本は目につくと読むようにしていますが、本書は従来製造現場で使われていた「ひやりはっと」をホームヘルパーに適用したものです。事故・トラブルに、あわやなりそうな「ひやりはっと」事例が、分類され、わかりやすく解説されています。各項目毎に、事例・状況・その場での対応法・原因・留意点・類似のヒヤリハット事例が記載されています。さらに、ほのぼのするような挿絵が挿入されています。生活援助の章では、調理・買い物・掃除・洗濯・その他、身体介護サービスの章では、車いす介助、移動・移乗、食事介助、排泄介助・着脱解除、現場で起こるその他の章では、訪問不在、体調不良、交通事故、財産、その他に分類されています。読んでいると、まさに「現代」を感じます。2例だけあげます:・入浴介助後、浴室から居室へと車いす介助にて移動しようとした際、利用者の足が壁にぶつかりかけた。・悪徳商法の工事業者らしき訪問あり、利用者に屋根の修理を勧めていた、多くのお年寄りがホームヘルパーの介助を得て暮らしているのだなというのが、実感されます。
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