失敗学 実践編: 今までの原因分析と対策は間違っていた!
本, 濱口 哲也
によって 濱口 哲也
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内容紹介 トラブルの原因を分析する際、多くの企業においては「結果論」からスタートした分析に終始している。例えば、マニュアルがなかったこと、チェックリストがなかったこと、ルール化していなかったことが原因であり、その対策は「マニュアルを整備する」「チェックリストを作成する」「ルール化する」といった具合である。 しかし、「マニュアルがないこと」が失敗行動をした動機だったのだろうか?当事者は、そのとき正しいと思っている考えに従って行動したはずである。ただ、その動機的原因自体が間違っていたのである。 失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。 前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。 内容(「BOOK」データベースより) 失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。 著者について 濱口 哲也 東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻社会連携講座 特任教授。株式会社濱口企画 代表取締役。1960年生まれ。1986年、日立製作所中央研究所入社、磁気ディスク装置の研究・開発・設計に従事。1998年、東京大学博士(工学)。2002年、東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻助教授。2007年、同大学同専攻社会連携講座特任教授、2015年、株式会社濱口企画 代表取締役 現在に至る。平山 貴之 一般財団法人日本科学技術連盟 品質経営研修センター 営業・企画グループ 主任。1985年生まれ。2008年、日本科学技術連盟入職、研修開発課(現 営業・企画グループ)に配属、オンサイトセミナー(出張セミナー)の営業・企画・提案・運営・管理業務に従事。2014年、研修開発課主任 現在に至る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 濱口/哲也 東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻社会連携講座特任教授。株式会社濱口企画代表取締役。1960年生まれ。1986年、日立製作所中央研究所入社、磁気ディスク装置の研究・開発・設計に従事。1998年、東京大学博士(工学)。2002年、東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻助教授。2007年、同大学同専攻社会連携講座特任教授、2015年、株式会社濱口企画代表取締役 平山/貴之 一般財団法人日本科学技術連盟品質経営研修センター営業・企画グループ主任。1985年生まれ。2008年、日本科学技術連盟入職、研修開発課(現営業・企画グループ)に配属、オンサイトセミナー(出張セミナー)の営業・企画・提案・運営・管理業務に従事。2014年、研修開発課主任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 失敗学-実践編-今までの原因分析と対策は間違っていた.pdf
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なぜなぜ分析をはじめとして、失敗から教訓を得る手法が今ひとつ一般化されないのは、なぜかをずっと考えていました。この本を読んで、これまでの分析手法のプロセスの一部に論理の飛躍があるか、あるいは熟練を要する部分があるからだと思うようになりました。失敗学そのものが手頃で簡単なはずはありませんが、色々な気付きがある良書だと思います。
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