ハリウッド脚本術〈3〉アクション・アドベンチャーを書く
本, ニール・D. ヒックス
によって ニール・D. ヒックス
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内容(「BOOK」データベースより) 『ダイ・ハード』『レイダース/失われた聖櫃』『007』『スター・ウォーズ』決断、戦い、サヴァイブ人間ドラマの黄金律とは?映画監督、脚本家、小説家、ゲームソフトメーカー必携。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ヒックス,ニール・D. 脚本家。代表作には、『偽りのプロフィール』や、『悪女のシナリオ』など。UCLA作家公開講座の優秀指導者賞の栄誉に輝き、ノースウェスタン大学、ウィスコンシン大学、カリフォルニア州立大学、カナダ・テレビ・映画協会で客員教授を務め、ノルウェーのオスロの映画センターの顧問でもある。さらに言語分析の専門家として会社を立ち上げ、ビジネス向けのセミナーを開催したり、アクセント矯正やヴォイストレーニングで個人的なレッスンも行っている 菊池/淳子 翻訳者。早稲田大学教育学部国語国文科卒業、同大学院教育学研究科英語教育専攻修士課程修了。カナダ・トロント大学大学院演劇科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : ハリウッド脚本術-3-アクション-アドベンチャーを書く.pdf
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ハリウッド映画のストーリーテリングの秘密を理論的に分析し説明するシリーズの一冊。題名にアクションアドベンチャーと銘打ってある通り本書では特にアクションアドベンチャーについて取り扱っている。本書を読めば世界を席巻するアメリカ映画のアクションアドベンチャーの魅力の秘密が理解できるだろう。決して派手なシーンやアクション映像が観客の心を動かすのではなくそれらを通して表現される登場人物たちの葛藤や対立、練りこまれたストーリー展開が観客の心を動かす魅力の秘密だということを。本シリーズの第一作『ハリウッド脚本術プロになるためのワークショップ101』は訳文の出来が良くないので内容を読み取りにくいが、本書では別の人が訳を担当しておりその点改善されている。例えば前の訳では本文中のある用語について「自己概念」と訳しているがこちらでは「自己像」と日本語訳の単語の意味からも本来のニュアンスを読み取りやすいように配慮している。本書の訳を担当した訳者に101の方も再訳し直して欲しいと思うくらいだ。訳の不味い101も本書を先に読んでニールの主張するストーリー論の概要を理解しておけば、自分で内容を読み取っていくことも可能だろう。
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